失恋で周りが見えなくなって、大切な事を忘れることにならないために
失恋してからしばらくの期間に私は多くのものを失いました。失恋で大きく傷ついた私は食事も喉を通らなくなり、仕事も手につかなくなり、友だちにも暗い顔で接し、家族にはたまに当たってしまうようなこともありました。
今考えるとこの期間はとてもマイナスな期間だと言えます。食欲が無いということはその期間に食べることのできたおいしい物が食べれないということになります。更に仕事が手につかない状態は仕事の効率を低下させ、更には新しいことを覚えようという気持ちも奪われます。食事が進まないのであれば当然友人たちも食事に誘うことは避けていたはずです。そんな状況にもかかわらず誘ってくれた友人も、おそらく落ち込んでいる私と別れる時には自分まで気分が落ち込むような思いになっていたでしょう。当たってしまった家族も、理解はしてくれていたかもしれませんが決して良い気分では無いはずです。せっかくの良い機会や良い出会い、そして楽しいはずの人間関係も失恋というたった一人の女性との関係が崩れたことで失ってしまっていたのです。
もちろん、今考えればそんなマイナスな期間だったということを理論的にも反省することができます。しかし、反省をしても周囲や自分にとって無駄な時間を取り戻すことはできないのです。もしかするとその期間を前向きに過ごしていれば、もっと良い出会いが合ったかもしれません。驚くほど良い出来事に出会えたかもしれません。失恋で落ち込んでいる期間は大切なことを忘れてしまいます。失恋して全く落ち込まないという人はもちろん極少数でしょう。しかしやはり、この落ち込んでいる期間は短いほうが良いのです。
このマニュアルはそんな恋愛で落ち込んでいる期間を劇的に短くしてくれました。このマニュアルがなければまだまだ落ち込む期間は続いていたかもしれません。私はその失恋した彼女のために生きているわけではありません。もっと多くの人に囲まれ、その中で生きているのです。もちろん彼女と過ごしているときは精一杯彼女を愛していました。しかし終わってからまで彼女に時間を費やす行為はとても無駄な時間です。
その無駄な時間を生きた時間に変えることができたのが、このマニュアルだと思います。