死にたいほど辛い失恋から立ち直らせてくれた効果抜群のマニュアル
失恋した時にはそれまでしていた恋の内容や長さによって、とても大きな痛手を負うと思います。最初は何とも思っていなかったとしても時間が経過する毎に失恋の辛さがじわじわと押し寄せてくる場合もあれば、最初から大きなショックを受けて辛さのあまり死にたくなることもあるでしょう。
私の失恋は最初から大きなショックを受けるパターンの失恋でした。私の誕生日が近づいていた二年前の冬、彼と合う約束をして私は彼の部屋へと行きました。それまで大きな喧嘩もなく、夏には彼の誕生日のお祝いを二人で仲良く過ごしたこともあり、その日も私は近くなった私の誕生日をどうやって一緒に過ごすか二人で計画する予定で彼の家へと向かったのです。しかし、部屋に入ると彼はいつもと違い笑顔も全くありません。何かあったのかと聞いていたところ彼が突然別れの話をしてきたのです。「別れて欲しい」といった内容の言葉を聞いた後は今でも話の内容は思い出せません。ただ「なんで」とか「いやだ」という言葉が頭の中を渦巻いていて、一言「やだ」というのが精一杯でした。
結局「もう決めたから」という彼の一言を最後に彼が出かけるのと一緒に部屋を出され、意識朦朧とした状態で家路についたのは覚えています。帰りの電車の中でようやく事態が飲み込めてきましたが、その時頭を過ぎったのは「死にたい」という思いでした。私には彼しか考えられませんでした。今までの楽しかった思い出が頭の中に次々に思い浮かび、そのショックから帰ってからもまともに喋ることさえできませんでした。
部屋にこもりがちになり、食事も喉を通りません。インターネットで自殺に関するサイトを行ったりきたりして死ぬ方法を探す日々が数日続きました。
そんな時にであったのがこのマニュアルでした。自殺も考えましたが家族や友人のことを思うと私にはできません。まだ死ぬわけにはいかない。どうやったら前を向けるのか。そんな考えになってきたときにこのマニュアルを藁をも掴む思いで手にしたのです。
そんな私にこのマニュアルは抜群の効果を発揮しました。目を通すに連れ、そして体験者の話を読むに連れ、一人ではないことを実感するようになり、更には新しい恋愛を探す勇気も湧いてきたのです。
別れを全く考えていなかった時の失恋は大きなダメージです。でもそれを経験として前に進むこと大切さを今ではとてもよく実感しています。このきっかけを与えてくれたマニュアルに感謝しています。